なみ乃と申します。
7月生まれの67歳。社員食堂のおばちゃんをやってます。
未経験だった厨房仕事を始めて約2年経過。その間、いろいろありました。
自分もタイヘンだけど、周りの人たちもタイヘンだったと思います。
いろいろあって、途中で所属の給食会社を変えたりしたけど、社員食堂のおばちゃんをなんとか続けられてます。
そんな日々についつい出ちゃうひとりごとを文字にしてみようと思います。
愚痴には可能性
ある人のTwitterで「グチには可能性しかない」という言葉を見つけました。
『グチれるということは問題が言語化できてる証拠。
言語化できてる問題は解決改善ができる。
グチには可能性しかない』
言語化できてる問題は解決改善ができる。
グチには可能性しかない』
うーん、そう言われると、
何だか気持ちが明るくなりますよね?
グチをグチで終わらせずに、グチの終わりに
「さて、この最低の現状を変えるにはどうしたらいい?」
を付け加える…
「非生産的なグチの時間」が
『超生産的な作戦会議の時間』になる。。。。
⇩
『グチには可能性しかない』
『超生産的な作戦会議の時間』になる。。。。
⇩
『グチには可能性しかない』
すんばらしい!いいもんめっけ!って思いましたよ。
ただ、「どうしたらいい?」の答えがすぐ出せるかどうかっていう問題はありますが…。
なので、これからは
グチでもイイからひとりごちるようにしようと思うのです。
答えはすぐ出せなくても、愚痴る作業はしていこうと思います。
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