コロナワクチン接種3回目の副反応。
少しでも気楽に過ごしたくて…。
「Amazonオーディブル」のお試しを。
ワクチン副反応で寝込んでる時間は、
おそらくたっぷり2日間?
寝ているしかない時間を、何か楽しむ時間にできたら儲けもの?
テレビを見続けるのは案外疲れる。
オーディブルは「聴く読書」。
聴くだけなら全然楽ちん!?
ワクチン接種前日に申し込んじゃいました。
特に今はキャンペーン中。
無料お試し期間はいつもは30日間。
でも、今は「2ヶ月間」と超お得。
5月11日までのキャンペーンです。
Amazonオーディブルは眠りのためのBGMにもいい?
ちょっと自分らしくないけど、欲張って
「サピエンス全史」なるものを挑戦しようと思い立ち…。
もともとあまり興味のない分野の本。
でも、かなり世界的に人気のベストセラーだそうで。
これを読むと世界観が変わるんだ…と
ある友人が勧めてくれました。
ちょっと個性的な友人ですけどかなりの読書家。
落ち込んだときにこれを読むと
「あ、大丈夫」って思うようになる、のだそう。
そう言われると「読んでみなきゃ」と思ってしまう。
なので時間がたっぷりある今だ。
それも「聴く読書」だったらぴったり!とチョイス。
ただ…
実際にワクチン副反応の症状が発現すると、
「いい眠りのBGM」にもなるようで。
副反応中はやっぱり身体がしんどくて、
眠っている時間の方が長く、
オーディブルが心地よくずっと流れていた…
多分2割くらいしか記憶がない?
残念ながら、そんな状態。
元気になったら再度聴き直そう。
「流浪の月」をイッキ読み(イッキ聴き)で涙…
2020年度の本屋大賞の「流浪の月」。
オーディブルで涙、涙、…。
本屋大賞のニュースを見ても、いつもは「ふーん」で終わり。
だけど先日「松坂桃李が主演で映画化」。
Yahoo!ニュースで知り、早速オーディブル。
とても切なくて、とても苦しくて、理不尽で、
いろんな感情が湧いてきて。
それでも最後はホッとして…。
特に後半は「ながら聴き」は無理で。
イッキ読み、というかイッキ聴き?
物語に感情が揺さぶられて作業の手は止まり、
オーディブルを聞くことに集中してしまった。
『流浪の月』おすすめです。
気楽にポッドキャストも聴いてみた
Amazonオーディブルは作品数が12万点以上。ジャンルは20以上。
ふだんはあまり聞いたりしないポッドキャスト(スマホやパソコンで放送を無料で聴ける音声コンテンツ)も試してみましたよ。
『Journey to the origin with Anne』
女優の杏の落ち着いた声色、
柔らかい話し方が心地いい。
いろんなテーマで話してて、興味深く、そして気楽に楽しませてくれる。
『マシュー南の部屋の中のマシュー』
憑依型芸人?の藤井隆。
彼のキャラクター「マシュー南」が送る対談ポッドキャスト。
品のある優しいお笑い?話術が好ましい。
人の良さを引き出すトーク力。さすがだな、って。
ナレーターにより聴きたくなる本も
オーディブルには、まあ、楽しみな本がいっぱい。
ジャンルもいろいろあるけど
ナレーターが気になる本も。
プロのナレーターはもちろんだけど
気になる声優や俳優が読んでるって嬉しい。
松坂桃李の「サラバ!」…聴いてみたいなぁ。
松坂桃李の声を7時間も8時間も聴き続けられるなんて至福~♪
それから
「八日目の蝉」を大塚寧々・蓮佛美沙子。
これも気になる。
三浦友和の「火車」
大久保佳代子の「コンビニ人間」
高山みなみの「モモ」
宮沢りえの「雨ニモマケズ」
風間杜夫の「ハリー・ポッターと賢者の石」
小澤征悦の「さよならの力 大人の流儀7」
田中哲司の「理由」
気になる本がたくさん。
もし、その本を最後まで読めなくても、
途中で別の本に変えて読んでもいい訳で。
無料だから。
次々、試し読み的にどんどん気になる本を読めるってこと。それは嬉しい。
読書の時間の確保ってなかなか難しいけど、
オーディブルだったら
ご飯の支度の時間
洗濯や掃除の時間、
流しっぱなしで聴けるので大丈夫。
無料体験期間が終わるとき
Amazonオーディブル
「2ヶ月無料体験キャンペーン」は
2022年5月11日(水)23時59分(日本時間)まで。
無料体験の新規登録で「2ヶ月間」の無料体験に。
「通常の無料体験は30日間」。
やっぱり今がお得。どうせ試すなら今?
無料体験の期間終了後は、
自動的に有料会員になり、翌月の請求が発生。
でも、無料期間が終了する前に解約すれば
料金は一切発生しないってことで。
2ヶ月後の日を忘れずに、解約すればいいし。
正直、毎月1,500円は少々高くないか?とも迷う。
でも、試しているうちに「月額1,500円で聴き放題」は美味しいかも?
って思っちゃうかもしれない?
どっちになるかわからないけど、とりあえず
もう少しの間、楽しもうと思ってます。
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